ソーシャルジャスティス

【書評を寄せていただきました】発売中の「Pen」(2023年8月号)で印南敦史さんに『ソーシャルジャスティス　小児精神科医、社会を診る』をご紹介いただきました。

発売中の「Pen」(2023年8月号)で印南敦史さんに『ソーシャルジャスティス　小児精神科医、社会を診る』をご紹介いただきました。

ウェブメディア〈Forbes JAPAN〉に、インタビュー記事日本にいま「ソーシャルジャスティス」が必要な理由が掲載されました。

ウェブメディア〈文春オンライン〉で、新生児科医・小児科医のふらいと（今西洋介）先生とジャニーズ性加害問題が放置され続けた“日本の残念事情”「男性同士だったか異性間だったかは関係のないこと」について対談しました。

ウェブメディア〈文春オンライン〉で、新生児科医・小児科医のふらいと（今西洋介）先生と「女の子はガードが固いから、男の子を狙う」性加害者も…「ジャニーズ性加害」問題がいまだ解決しない“日本に足りないもの”について対談しました。

〈山陰中央新報デジタル〉に連載されている記者のしおりに、ソーシャルジャスティスの書評『「分断」超えるヒント』を掲載していただきました。

〈President Online〉に、ソーシャルジャスティスからの抜粋、なぜメディアは｢お飾りに過ぎない女性｣に飛びつくのか…女性の社会進出が進まない｢本当の原因｣を寄稿しました。

〈President Online〉に、ソーシャルジャスティスからの抜粋、赤ちゃんに添い寝せず､｢おやすみ｣と言って親は別室に…アメリカではそんな寝かしつけが常識であるワケを寄稿しました。

雑誌〈AERA 2023年6月26日増大号〉に、インタビュー記事　この人この本　内田舞が掲載されました。

雑誌〈CREA 2023年夏号〉に、ヤマザキマリ ✕ 内田舞〈対談〉「妊婦なのに肩を出している」何をしても母親が批判される日本を寄稿しました。

ウェブメディア〈lifehacker〉に連載されている印南敦史の「毎日書評」に、ソーシャルジャスティスの書評「SNS炎上や批判に負けない力を持つために、いま知っておきたいメンタルの処方箋』を掲載していただきました。　